企業の人事総務ご担当者へ
   
 

 企業内におけるメンタルヘルス対策はどうしていいか分からない、費用がかかるのが悩み・・といった声がよく聞かれます。企業においてもっとも大切なのは、やはりトップが社員のメンタルヘルス対策を推進する!とコミットする以外にありません。そのコミットメントを引き出すのに担当者が悩まれてるのかもしれませんね。
  
  そこで私が契約カウンセラーとしてご縁を頂いている
企業(以下、A社)の取り組みをご紹介します。
  
  A社は2005年4月より、CSR(企業の社会的責任)推進の一環としてトップの決断により、社員やその家族までも対象としたメンタルヘルスやキャリア相談など総合的に対応するライフキャリア相談室を開設しました。グループ内における認知度や利用を向上させること、活動内容の工夫などもまだまだ試行錯誤の段階ですが、既に独自で本社内のストレス分析を実施、カウンセリングも対面やメール、傾聴訓練などを始めています。
  
  こうした相談室が社内に存在することは、カウンセリング先進国のアメリカでは「社員を大切にする会社」という認識につながっているようです。確かに費用はかかるのでしょうが、何か問題が発生した時に費やす時間と費用、あるいは対外的な信用や社員の士気低下を考えると、今後は日本においても徐々に浸透していくのではと思います。
  
 A社においても相談室の実績を重ねることで、「存在する」こと自体の安心感が社員にも浸透していくのではと期待しています。
  
  こうした社内での取組みにご興味のある方は、遠慮なくメールをお送り下さい。

   
  A社のライフキャリア相談室